自分で蒔いた種は自分で刈り取る

自分で蒔いた種は自分で刈り取る

スピリチュアルな法則の一つに、「自分で蒔いた種は自分で刈り取る」というものがあります。自分が欲しいものがあるなら、その種を蒔かなければいけないということです。また、自分が欲しくないものがあるなら、その種を蒔いてはいけないということです。
トマトが欲しいときにはトマトの種を蒔きますよね。トマトが欲しいのにスイカの種を蒔いても、トマトを手に入れることはできません。これと同じことです。
たとえば、愛が欲しいのなら愛の種を蒔けばよいのです。誰かから愛が欲しいと思っているだけでなく、あなたから愛を蒔きましょう。愛を与えたからといって減るものではありません。愛は無尽蔵にあふれてくるので、愛を与えたからといって損をすることはありません。愛を与えれば愛の種を蒔いたことになり、あなたは愛の実を刈り取ることができます。
誰かから嫌なことをされたら仕返しをしたくなりますか。でも、自分で蒔いた種は自分で刈り取るという法則を知っていれば、仕返しをしたいとは思わないはずです。仕返しをすれば、また嫌なことをされます。嫌なことをされたからまた仕返しをする、そしてまた嫌なことをされるという繰り返しです。嫌なことをされてもそこで仕返しをしなければ、この嫌なことの悪循環は断ち切ることができます。
必ずしも与えた人からもらえるわけではありません。それはどこからやってくるのかはわかりません。しかし、自分が蒔いた種は自分で刈り取るという法則から逃れられる人はいなくて、必ずどこかで刈り取ることになります。